いつだってわたしは どこまでも とべるのに どこへだって いけるのに だれにだって なれるのに とらえてはなさないのは いつだってわたしで いまだってがんじがらめになって なにもかも だれもかれも わからなくなってしまう わたしはいつだって とうめいで …
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